平日四日間の勤務です。日勤のフロントやレストランの勤務に変える気持ちがありませんかと何度か尋ねられたことがあります。でも私は平日四日間だけ、週末3日間は仕事はoffという生活を変えたくありません。変えずに働いてきております。

英語、インドネシア語の勉強やデータチェックの効率を上げる勉強。
ユーチューブでキャンプや料理、文房具、ガジェット、ゲーム、歌ってみた、踊ってみた、などの動画を見たり。
ゲームをしたり。
ちょっとした時間にそんなことをしていつものんびりしています。

最近「おや?」と思ったのは「呪い方　教えます」というようなタイトルの本でした。呪うということで心の落ち着きを得る、という考え。へぇ〜、と思って読んでみました。確かにそうですよね、呪ったからといってその相手が不幸になるわけでも死んでしまうわけでもないですもの。直接殴るほうが相手を傷めつけることが簡単にできますもの。呪っていることを誰にも知られないようにすること、というお約束があるのは人知れずに心の中だけですることで気持ちを落ち着ける為なのかもしれませんね。普通は呪いというと怖いものだと思っています。現実というのはホラー映画のように、呪った相手に不幸が必ず起きるものではない、ということを何故見過ごしていたのかなぁ、と思いました。

長々としたひとり言にお付き合いしていただきました。ありがとうございます。呪いと逆に、幸をお祈りします。誰かの幸せを願うことも、心が安らぐことですね☺