七輪お姉さん

日々のつぶやき

自分のことを良いように書いてしまっていました

ネットでは喧嘩したくありません、と。
ツイッターやブログでは、でした。


チャットでは外国人達と喧嘩になることがよくありました。お恥ずかしい。


つい先日も試合中に動画を撮っていたプレイヤーがいたようでFBのインドネシアグループに投稿されていました。内容が編集されまくっていて、あきれたことに彼はとても弱かったのに自分がMVPだというスコアを動画内に入れていました。そこまで編集して加工して嘘ついておいて(その試合のMVPは実は私でした)チームプレイヤーのことをPigとバカにしたのです。


こいつめ。と、思いましたが私は大人です。あきらさまに喧嘩腰でその投稿にコメントしませんでしたし自分の投稿でも相手を侮辱するようなことはしませんでした。感情は抑えました。一時的に感情的になって言葉にしたことでも責任というものがあります。あの時は、と後で言ったところで感情にかられてギャンギャンしていた姿は読んだ人の記憶に残ります。そしてギャンギャン吠えた相手の心にも残ります。一時的な感情で誰かを傷つけるのは、いやです、きらいです。覚悟があって傷つけるくらいの気持ちでなければ、相手を非難しちゃいけないと思う。


彼(サムネは美少女ですが)の投稿に「あなたと私は同じ試合をしたのにスコアの結果が違うのは何故でしょうか?」と英語でコメントしました、スコア結果のスクリーンショットを添えて。


彼は翌日になってから、泣き顔の絵文字を返しただけでした。私はそれに対してノーリアクションです。


そして、同じゲームをして仲良くしている女性プレイヤーに「弱いくせに自分が強いように加工している意味がわからない」と言ったり。インドネシアの友に「I hate (そのプレイヤーのニックネーム)」と言いたいことだけシンプルな英語で言ったり。


喧嘩しちゃってました。