七輪お姉さん

日々のつぶやき

お腹いっぱい

平日の夕ご飯で白米をしっかりと食べます。
私にとって平日の夕ご飯は他の人達にとっての朝食のようなもの。


週末泊数変更が沢山あったようでした。
特殊プランの客室のカレンダーの修正をしておきました。


掃除スタッフさん達が週末は過酷な仕事をこなしてくれていたようでした。
週末の泊り客も長期連泊のお客様達が多いので中々な数ですから。


そういえば。午前五時前にタクシーの予約があるということでした。
市内のタクシー会社は働き方改革で午前七時までは電話も受け付けませんので、市外のタクシー会社に予約してあったようです。いくら慣れていないタクシー会社さんとはいえ、ホテルに到着したのにインターホンを鳴らさずにただ外で停車して待っていたのです。時間を過ぎてもインターホンが鳴らないので心配でエントランスに出ていったらそういうでした。「次からはインターホンを鳴らして到着を教えてください」と言ったとき「は?」と話にならなかったり。


いつもうちのホテルでお願いしているタクシー会社さんはちゃんとしているんだなぁ、というようなことを思いました。「〇〇タクシーです、〇時ご予約の〇〇様のお迎えに伺いました」とインターホン越しに教えてくれます。


心の中で「〇〇タクシーさん、いつもありがとうございます」と思った朝でした。

愚痴

週末私が休みの間に仕事が溜まるのが心配、と言葉にしたのはdayのスタッフ達がサボルからじゃないんです。彼女達が原因じゃないのです。週末のnightが「私はアルバイトだから」と留守番だけをしているから。


nightは平日担当の私と週末担当のBonさん(仮名)の二人です。Bonさんはやれば簡単にうちの仕事ができる人です。他の会社で役職つきなので本業の取引先の人が泊まる時はホテルの仕事を休みます。顔を合わせない為に。最悪一か月全然出ないこともあります、どんなに大変な時でも休みます。けれど支配人は「そういう条件で"来てもらっているから"」と言いますし、Bonさんが掃除などの雑務や私がしている仕事は何もしなくてもフロントスタッフは「Bonさんはアルバイトだから」と苦笑いします。


私が愚痴っちゃうのは、同じnightなのに私には「夜勤もフロントだから皆と同じように仕事をするもの」皆と同じというより皆が押し付けてくる仕事もするけれど、同じnightなのに片方は「アルバイトだから」ということに「?」なんです。


以前女将が「舐めんじゃねえぞ!って言えばいいのよ」と私にハッパをかけたことがありました。笑っちゃいました。フロントスタッフが私に仕事を押し付けることをなんで知っているんだろう、て思いました。


私は社長や女将のことが好きです。尊敬とかなんとかいうよりも、単刀直入に好きです。もしかすると同じフロントスタッフよりも信頼しています。


単独で仕事をするnightが私には向いています。短時間しか他のフロントスタッフ達とは一緒になりません。数時間一緒に仕事をするのだったら気持ちが擦り減って辞めていたと思います。

昼寝

今日は四時間くらい昼寝をしました。幸せです。休みの日にそんなに沢山の昼寝をするのはなんだか贅沢気分。


仕事中にふと「?」と思うことがいくつかあります。事務所とカウンターに電卓がとても沢山あること。カウンターはまだお客様に直接確認してもらうこともあるからかなぁ?と理解できるんです。事務所にデスクはふたつ、電卓がよっつ。仮にふたつでも「?」と思うんです。どうして?って。だってエクセルがあるじゃないですか? 電卓を使うよりもエクセルを使うほうが間違えずに素早く計算できるのに、どうして電卓を他の人達は使ってるんだろう? そんなことをずーっと不思議に思っていたけれど、今日「もしかして?」と思いました。もしかして、というより、だから?


事務所のエクセルに日常的に使うデータを誰も今まで作っていなかったせい?


週明けの仕事はそういう日常的によく使うもののリストを作ってしまおうかな。


ただひとつ、問題が。
私の職場は私が何かをそうやってすると、その後誰もやらなくなるという恐れ。「はんにゃさんがしてくれる、はんにゃさんの仕事」にされてしまう恐れ。


しかし、恐れてはいかん! 前に進むのだ!

休みなのに

仕事のことを考えてしまうのは良くない癖だと思う。私が休んでいた間に仕事を溜められてしまう。休み明けの月曜の夜のことを考えるといつも少し心配になってしまう。


だめだなぁ。
もっとゆるやかな気持ちでいたいな!

休日

休みの朝は寝癖がワイルド


毎回 爆発しています。


朝から洗濯しています。さっき寝袋の洗濯が終わりました。まだ毛布が途中だけど昼ご飯を食べます。




味付けはガーリックパウダーだけ。美味しい😋