そんな私に妹は温度調整機能つきの電気coffeeケトルを誕生日プレゼントにしてくれました(●´ω｀●)

いつも「何が欲しいの」と誰に聞かれても「なんでもいい、気持ちだから」としか答えないんです。でも今年は大丈夫そうだと思ってcoffee用の電気ケトル、黒い色は使いたくないからそれ以外の色で温度の調整ができるもので、coffeeの為だから口は細長いもの、とちゃんと伝えました。洗やすさではケトルの形をしていないほうが楽なんですがcoffeeの為なのでそこは変えられません。

いつも「なんでもいいよ」と誰にでも答えていたのは、私が欲しいものはプレゼントしてもらうには高いんです、笑　自分で買わないと、というものなのです。

ちょうどいいような、バックだとかアクセサリーも自分が欲しいものは買っていてもうあるし、となるし。

coffee。
ハンドドリップもハリオさまさまで美味しくて二の足踏むことがなくなりました。
仕事ではさすがに仕事中にハンドドリップで優雅にcoffeeを淹れていられません、いちいち道具を持参するのが大変です。なので仕事中の最適解のcoffeeがあるんです。キャンプ用のステンレスのコップと蓋とcoffee用の茶こしのセット。軽量で壊れもしないセットです。淹れ方は独自のやり方に落ち着きました。色々試してみたんです。はずれがないやり方は、ステンレスのコップに最初にお湯を入れちゃいます。coffeeの粉はそのお湯の上にササッと乗せます。蓋をして数分待ちます。そしてcoffeeカップに茶こしで濾してから飲みます。これが私の仕事中のcoffeeの最適解です。持ち運ぶのに軽くて壊れないセット、飲んだ後の片付けも簡単、私の場合は水洗トイレに流してから捨てています。この淹れ方でフィルターを使って濾すとさっぱりしすぎて味気ないcoffeeになるので茶こしのほうがいいです。

この淹れ方だとお湯の温度調整のできない熱々の電気ポットのお湯でも苦味は出なかったです。お湯を先に注いでからその上にcoffeeの粉、私は撹拌はしないです、そのままそっとほっときます。撹拌すると雑味が出るので私は撹拌しないです。

ステンレスのカップで淹れている間、コーヒーカップはお湯で温めておいてます。