久々に仕事の愚痴
来週休みの日に週末のじいさまの代わりに夜勤することになりました。
もう何年もモヤモヤしています。
この2週間ずっと具合が悪くて薬を飲みながら熱のある日も休まないようにして、週末半分寝込んだりしてました。
じいさまはいつも具合が悪くもないのに本業の仕事の都合で簡単に休みます。はじめの頃は代わりにいつも出ました。でもひどい時は毎週でした。1ヶ月間毎週穴埋めをさせられました。二年目にストをしました。親の世話のほうが大事なので代わりに夜勤はできませんと。ああいう人を、そういう条件できてもらってるから、といつも言われてもう限界でした。そういう条件で雇った社長と支配人がカバーしてください、と。普段大人しい私でもありますし、家庭の事情もありましたし、支配人は基本的に優しいのでそれ以来はじいさまの穴埋めはしませんでした。
が。
父が亡くなってすぐに、支配人は笑顔で言いました。これからは〇〇さんの代わりに夜勤やってもらえますね?って。
あの時、じいさまどうのよりも父の死をそんな風に扱われたことへの黒い気持ちのほうが激しかったです。
笑顔で。
今、このひと、笑顔で。
真っ黒な気持ちに包まれました。
生活の為という理由がなければすぐ辞めます、笑
私は生き甲斐や良い理由のために働いていません。
生きる為だけですからね。
家のことを真面目にしている方が好きです。
外で働くよりも。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。