七輪お姉さん

日々のつぶやき

眠れなくて

眠れないです。
疲れていないのかもしれないですね。


考えてばかりなせいでしょうか?


今週は木曜は母を皮膚科に送り迎えしてあげる予定です。
土曜は循環器内科へと。


なので、今日は市役所でこれからの手続きについて相談に行くのが良いかもしれません。
一度にすべてはできないものだということは昨日葬儀屋さんからも聞きましたので。
母は私に丸投げしようとしていますが、父の名義を母に変更するのには母も手続きの場に必要だと思います。膝が痛いし何もわからないからできない!ばかり言いますが、逃しません。


父の私物の後片付け、法要に必要なあれこれ、手続き、手配。


母は遺族年金の手続きしかしないつもりなので、逃しません。


働いていない母には時間があります。
私は働きながらこれからのことをしなければなりません。
ここは母にもできることは丸投げさせずに二人三脚で思い出作り、です。


なるほどなぁ、と、まるで他人事のように思えたりもするんですよね。
人って、自分の得になることはすぐにしようとするのに、そうでないことは面倒でやりたがらないんだなぁ、って。
お母さん、遺族年金のことしかやろうとしないんだものなぁ、と。


その意味でだけなら、父さんが言っていた「おまえだけだ、○○(母さんの名前)は女房っていうのは結局は他人、おまえはおれの大事な子供だからおまえをおれは信じるしかない」という気持ちの切実さがわかるような気がするなぁ、と。


父さんのために、頑張ろう。
死ぬまでで終わりじゃないんだな。
死んだ後も、頑張ってあげるものなんだな。
それが家族なんだな。