七輪お姉さん

日々のつぶやき

間に合いませんでした

12時過ぎに病院から電話があり、母と向かいました。


病室には既に亡くなった父が横たわっていました。


まったく穏やかではない死に顔でした。


母が積み立てていた互助会。

立派な冠婚葬祭グループ。


病院から連絡をして迎えにきてもらいました。


私は母と1度家に戻り私物を持って斎場に午前4時に到着しました。


母を支えます。