母の診療が終わって迎えに行ったのが午後二時になりました。
少し、一時間くらいは眠ろう、頭が痛い、眠い、と横になり、少しうとうとしたところに病院から電話。

もう眠ることを諦めて買い物や家事をすることに。

母には「もう今後、一週間の全日に病院の予約を入れないように」と命令を、笑

まだ明日もありますからね。
妹は金曜の予約を変更してくれるみたいです。

それでもいいんです。
週末は眠れるんですからね。
何年ぶりなのでしょうね。

父がこの家から離れてたった一日なのに。
家の中も、家の周りの空気もとても軽くなりました。
昨夜はまだ家の周りに、重々しいナニカの影が居座っていました。
でも今朝からはなくなっていました。
多分、父のほうか、もうこの家から離れて宿主を失くした変な霊体達がこの家から去ったのかもしれませんね。

父がいない間、父の部屋の窓を雨の日以外は開けて、塩で払い続けます。

何度も死にかけて、お迎えも何人かやってきていてもそれでもこの世に体を置き続けていると、よくない霊体まで集まるのかもしれないですね。

父の魂が清らかで安らかなものになって旅立っていけますように。