今朝も四時から起きていました
web漫画を見たり、ゲームをしたり。
食事をしたり。Jちゃんと遊んだり。
そして朝になって、父が部屋にやってきて。
「心配をかけてごめんね」と言うと、父は泣き出しました。
父は、弱い人なのです。
だから守ってあげないと、と思っています。
仮にどうしようもない、しょうもない、親だとしても。
家族を切り捨てていくことって、中々やらないことだと思うんですね。
人間。この地球をここまで困らせている人間の、動物よりも優しいところは狩りのできない家族を切り捨てないことじゃないでしょうか。
勿論動物達の世界では、弱っているものが団体行動の中にいれば全員が危険にさらされてしまうから、ということもあるのでしょうが。
大半が弱肉強食の世界でも。
それでも親を亡くした幼い動物の面倒を見る動物もいますし。
なんとなしに時代劇でよく見かけるセリフを不意に思い出しました。
「犬畜生にも劣る外道」と悪い偉ぶっている悪役に言う場面。
今の政治家も正にそれ、と思い、進歩どころか退化している人達が何故多額の報酬を得ているんだろう?と不思議になります。
勿論、政治家を退化させているのは私達国民にも責任はあります。
それと無関係ですが、もしアメリカや中国に大きな隕石が落ちて壊滅したら?
残る国が団結して世界を守らなくちゃいけないですよね。
戦争なんてしていちゃいけませんよね。
今リードしている国が衰退しても、世界を守る。
失敗は誰でもするでしょう。
私は若い人達に期待します。
新しい世代の行う試み。
経験者達は見守るのがいいと思います、指示して言いなりにするよりも。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。