七輪お姉さん

日々のつぶやき

深夜に警察署から電話があり

「こちらは○○警察署ですが」と深夜に電話がある時は正直気が重くなります。


家庭内DV、酔っぱらい、終電を乗り過ごした。
こういった用件で「今夜泊めてもらえませんか?」ということになるからです。


何故か昨日は少し空きがありましたので保護された方に関連してホテルに危害が及ばないかどうかの確認と、電話があったのが12時を越えていましたのでホテルに到着するのはどのくらいの時刻になりそうなのかを確かめてから受け入れることにしました。社長宅には内線しませんでした。


男女間のトラブルや家庭内DVで保護されてホテルに泊めてくれるように警察が要請してくることはちょいちょいあります。当然外部からの電話問い合わせにはいらっしゃいませんの一言で対応となります。


警察が意識朦朧としている泥酔している男性を連れてきて、その男性がすぐにホテルを出ていこうとして以来泥酔している人はお断りしています。「ちゃんと朝まで部屋にいるように言っておきましたから」と言って警察官2名が出てすぐのことでした。ちっともちゃんと言われたことを守りませんでした。夜中にそういう人を連れてこられるのは迷惑でしょうがないのでお断りしています。DV関係は協力しています。


県外の犯罪集団に絡んで警察官2名がホテルに宿泊者名簿などの確認にくることもあります。なのでそういうことに慣れている犯罪者はラブホとかで寝泊まりするのではないでしょうか?一箇所にいつまでも滞在しないでしょうし。ラブホにも警察官が調べにいくでしょうけれども。