ツイッターのトレンド
佐川の対応、とありましたので読んでいました。
アマゾンの段ボールを再利用したり、サイズの合っていない中身を詰めていたりもありましたので双方に改善点があるのでしょう。
発信したツイッター主さんは悔しさや悲しさをぶちまけずにいられなかった、その気持ちは察することができます。
佐川さんに限らず、大手のネコさんに私も時間指定の配達の荷物のことで電話をしたことがあるんです。
私が夜勤をしているので平日は午後四時以降に配達するように、私の事情を知っている送り主さん達は時間指定をしてくれるんです。
ちょうどうとうとする時間帯、昼前後に、午後四時以降と時間指定してあった荷物が配達されることが続いたので電話をかけました。
「時間指定してある荷物がその時間帯以外に配達されることが続いているのでお願いしたいことがありまして。週末は何時であってもかまいませんし、翌日に配達されても気にしません、平日だけは時間指定の荷物の時間帯を守っていただきたいんです。」
ネコさんの対応はこうでした。
「配達の時間の指定はできません!」
じゃあ伝票に時間指定の欄をなくしたらいいのに。そう思いましたね。
時間指定してあってもその時間にくることが少ないですよ、と周りの人達も笑っていました。
時間指定の記入欄、不要じゃないんでしょうか? (・・?
苦情のツイートをしたツイート主さんはデザインフェスの出展の為の荷物だったので、その時間帯を過ぎても連絡もなく間に合わず、と嘆いていました。時間指定がなければこの嘆きも生まれなかったのではないのでしょうか。
問い合わせの対応は悪いと思いますが、私は佐川さんもネコさんも、配達してくれる配達員さん達に好感を持っています。いつも笑顔で配達してくれる。悪びれた人なんていないです。田舎のお年寄りなんて耳も遠いし痴呆もきているし、という人沢山いるでしょうに、そういうお年寄りが人恋しくて長話しようとしていても笑顔の配達員さん達。
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