「捨てるの楽しい♪」も思いますが
使えるものは残しています(●´ω`●)ははは
例えばですね。
キャリーバック。
ホテルに泊まりにきていてちょっと壊れてしまったとかもう使わないからとかでホテルに処分をタダで平気で頼んでいく人がいるんです。しまったまた毒を吐いてしまいました。すいません、心の声がダダ漏れしちゃいました。大きくて小型粗大ごみの規格外のものをタダで処分させる面の皮の厚さが測れない心の声が。
チェックアウト後に邪魔だからなのでしょうし、人によっては何も言わず客室に置いたままチェックアウトする人もいます。忘れ物の確認でホテルが通話料を使います。そして「そのまま捨ててください」で処分もします。面の皮が厚いなぁ〜、と呆れちゃいます。一体いつまで毒を吐くんだろう、と自分にツッコんでしまいます。笑
さて、話を戻さなくては(●´ω`●)
キャリーバック、私もいくつか持っています。妹も出張が結構ありましたので彼女も複数持っています。家の中を片付けるにあたり、彼女はキャリーを捨てるように言いました。壊れるどころか傷ついてもいないものを捨てるのはどうかな、と私は保留にさせました。
押入れ、きれいになったわけです。隙間だらけに片付きました。
キャリーバック、衣類の収納に使えそうじゃありませんか。捨てるのはもったいないと思います。まだまだ使えます。
古い家具。アレンジすればいいじゃないですか〜。捨てなくても〜。
ペンキを塗ったり色々アレンジすれば可愛くなります。
むしろそのまま昭和モダンを味わってもいいでしょうし。
立派で重たいベットの木枠も木材として変身させれば使えますし。
実際、私は古いタンス、ドアつきのものはドアを取っ払って、棚などをこしらえて使おうと考えています。以前は捨てようと思っていましたが捨てることもないな、と。使えます。使いやすいように変えてあげればいいのですから〜。
家具があるだけで狭く感じるようなわけないですもん、田舎のおうち。
自分で今ある家具のスペース分に収納を作ろうと考えればそれがどれだけお金をかけた時間潰しなのかがわかります。時間もお金ももったいないですもん。少し変えるだけのほうを選びます。お金も少ししかかかりません。
まだまだ使えるものは使いやすく少し変える。なんでもかんでも捨てて新しくするより時間もお金もかからない(●´ω`●)
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