ブログの楽しみの中で
私はコミュニケーションの少ない村人ですが、そんな私でも思います。
毎日のブログで、ショックを受けたら立ち直るまではブログを更新できないでしょうし、誰も話しかけてくれなかったらやめたくなってしまうでしょう。
いくら自己満足のブログといっても、毎日毎日ナイスゼロ、コメントゼロばかりの日々が続いたらやめちゃいますよ。さみしいでもくやしいでもない、ここで私は存在感ゼロのただの駒でしかなくて誰も私を人として見てくれないと感じてしまったら、自分の中から何かグラグラボロボロと崩れ落ちてしまいそうですからね。
人として見てもらえないこと。
ショックを与える言葉にも通じると思います。
ブログBOTではないから動じることもありましょう。
生活の中で嫌なことやつらいことのあった時に神経を逆撫でされたら、普段は穏やかな気質でも刺さると思います。
このくらいのことで、とか。
何も悪気はなかったのに、とか。
多分それで問題は起きなかったことのほうが多いでしょうが、それで済まない時も起こるのです。
そういう時には本当に悪気はなかったこと、ふざけただけだったこと、ごめんなさい、と伝えるほうが良いでしょう。
私も何度かイラッと、カッとなった時もあります。
それでもその方とご縁を切りたいと思いませんでした。
人に怒るほど、私は立派な人間ではございません。
この言葉でいつも落ち着きます、心が。
最近何か嫌なことがあったのではありません、笑
寝転んでいて、物思いしただけです😌
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