満足の一日
洗濯しまくりました、みんな乾いてます。
布団も干しました。良い土曜日でしたね(●´ω`●)
父さんの部屋に入っても落ち着いていられるようになりました。
幸い(?)私は霊的なものが見える体質ですから。
父さんが見えるのでまだ死んだ実感が薄いのかもしれませんね。
生きていたすべてのものは、生きていた場所に残留思念のように何かを残すことができるのでしょう。
私は仏について学んでいるわけでもないですから。
専門的な、知識のようなものはなんにもありません。
入院していたことが亡くなった後の心に平安を与えてくれているかもしれません。
私にとっては、まだ父さんは病院にいるように思えますからね。
色々な手続きをして、家長となっても。
家長は船長のようなものです。
この家の舵を取るのはわたし。
家族の平和を守れるかどうかは私の舵取り次第。
元気でいなくちゃ、なりませんね。
弱い船長で安全な海の旅ができるわけがないんだもんね。
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