今日も昼前は用事がありまして
あちこち移動していました。
しか~し、今日は三時間以上眠れました😊
眠る前に来週転院予定の日の休みを貰いました。
余程のことがない限りは総婦長さんの計画通りに事は運ぶだろうと思っています。
父が耳元で掠れた声で私の名前を呼ぶ夢で目覚めました。
起きてから母にそのことを話すと、母は四十九日が終わるまで毎日塩を撒いてやる!と言っていました、笑 Jちゃんがこの一週間くらいずっと夢にうなされて泣いているので父の生霊を恨んでいるみたいです、母、笑「おれが退治してやる!!」まで言っていました、あはは。
職場の中の、私が嫌いになったお相手が週末にも業務日誌になにやら書いてありました。それを見て、ああ、私は最近嫌いになったけれど私が気づいていなかっただけで向こうのほうはずっと前から私を良く思っていなかったのかもしれないな、最初の時のまま私のことを嫌いだっただけなのかも? そっか、両想いなんだな、ならこれでいいじゃん? フェアだよ、ってまたすっきりしましたね😊
そう、フェアじゃありませんか?
自分のことを相手は嫌い、その相手のことを自分も嫌い。
実にフェアじゃありませんか。
どちらもお互いをいじめたりはしないわけですし。
向こうは私に対してだけでなく、誰に対しても上司に対しても不機嫌なまま接しますし。
年上の人間すべてを嫌っているみたいな人です。
それで時に、お客さんを怒らせているのかも?
どうしても嫌い、というポイントが年上ということならしょうがありませんもん。
その、どうしても嫌いな年上の私が不必要に関わらない、正解だと思いますもん。
誰にでも、どうしてもだめ、というの、ありますもんね。
ふふ。よかった。
私は友達でもなんでもないからよかった。悲しむ要素がないんですもん。
ただ同じ職場なだけだから。
もっと早くに気づけばよかった。
それなら何年も気を使って疲れることはなかったのになぁ。
嫌いになってもいいんだっていうことに。
今頃気づくなんておばかさん。
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