七輪お姉さん

日々のつぶやき

納豆が大好き

何もつけなくても食べれるくらい、納豆が大好き(*´ω`*)


このところずっと同じ食べ方をしています。
納豆に混ぜるもの達が常に同じになっています。
キムチの素。チューブのしょうが。お気に入りの美味しい酢。


このメンバーの良いところ。
体がほっかほかになる。


納豆の他に最近変化したこと。
コーヒーには豆乳。
甘くてまろやかになるので美味しくて。


認知症の父との今朝の会話。
「お父さん、今夜久しぶりに花札で遊ぼう。
 私の花札につきあって(*´ω`*)」
認知症の父への会話のポイントは「私につきあって」調ですね。
〜をしたほうがいい、はやんわりさりげなくならokなのですが、認知症の人の感性はとても繊細なのです。話している人のほうにはそういうつもりがなかったとしても、受け取るほうは強要されている、命令されている、のように感じてしまうことがあります。


さみしがりやすく、不安になりやすい。
そういう繊細な部分がわかるとコミュニケーションが円滑な方向を向いてくれます。


「あれはだめだ」
「これをしないと」
「なんでできないの」
「どうしてそうなの」
これらの言葉は認知症の人達の心に刺さります。


「あなたのことを大切に思っています」と、自分が思われている。
それがわかるような話し方、接し方。


朝、私は父の顔と頭をお湯で濡らしたタオルで拭いてあげます。
そんなことしてもらうのは迷惑かけるからしなくていい、と思う気持ちが父にはあります。
なので私は笑顔で「父さんのことを大事に思ってるからしてあげたいんだよ。」とゆっくり話します。