七輪お姉さん

日々のつぶやき

差別と偏見

タイトルは大層ですが記事の中身はペラいですから、笑


先日、タワーディフェンスゲームのギルドを追放されました。
ギルド内ランキング五位、貢献度は三位。
ずっとギルドチャットで発言したことがなかったのですが。
英語どころかドイツのガチギルドでしたのでドイツ語でした。
でもそれは理由ではありません。ゲームには翻訳機能がありますからね。
初めて発言しました「アリーナは楽しいですね」と日本語で。
その後追放されました、笑


ギルドの名前が、和訳すればドイツ帝国、みたいな感じでした。
ドイツ人以外は参加させないギルドだったのかもしれません。


アジアや日本へのネガティヴな差別や偏見は大まかには理解していましたが、少し勉強してみると自分が思っていたより多くの国からそう思われているのでした。ドイツやカナダは意外でした。中国や韓国だけではない、笑。イギリス、フランス、インドなど。


海外で活動、活躍している日本人を改めて尊敬しちゃいます。
差別や偏見の中でも成果を出しているからです。


差別や偏見というものは一般的な日本人や日本のイメージに対してですから。
実際に面と向かってみればわかりあえることもあるでしょう。
どうしたとしてもわかりあえないこともあるでしょう。


データも完全ではありますせんしね。
新しいデータでもデータに完全というものはありませんから。
なので、「こういうデータがあるから」と決めつけちゃうのは良くないとも思っています。
そうなっちゃうと情報に洗脳されかねないから。