七輪お姉さん

日々のつぶやき

疲れちゃう

父の姉が亡くなって、今日は両親は出たり入ったり。
そしてもう少ししたら斎場に母の迎えに。
父はボケているので待ち合わせ場所がわからない、俺一人だと行けそうにないからおまえに助けてもらわないと・・・と心細い様子で頼んできました。


母は最初、夜八時に迎えにこいと言いました。
「おまえは九時過ぎてから仕事にいくでしょ」と。
は? よく知らない待ち合わせ場所にそんな真っ暗になってからこいっていうんじゃ父さんがかわいそうだろ、と私は怒りました。最初父に迎えにこいという話でしたので。そうじゃなくても物忘れが激しくてすぐ忘れてしまうのに、普段行ったことのない場所に真っ暗な時間に迎えにこいというのはいくらなんでも思いやりがなさすぎるよ、と怒りました。


私が怒って不機嫌になっているので最終的に「5時に迎えにきて」となりました。


いくらなんでも父さんがかわいそう。
そうでなくても、今日自分の姉の弔いのことでも父でなくて母を連れている息子さんにも私は不快感を感じてしまっています。