七輪お姉さん

日々のつぶやき

認知症の恐さを感じました

時々父の部屋に確認に行かなければと思いました。



元々は大福やパンなどだったのでしょう。

カビだらけの何かが、中にはドロドロになってカビの生えた何かが山のように父の部屋のタンスに置かれていました。


全部捨ててから消毒しました。


シーツ類も洗濯しています。

シーツを敷布団の上に五枚も重ねて使っていました。

それがおかしいこともわからなくなっているのですね。


母に電話で話すと、全部ゴミを捨ててちょうだい、大変だと思うけど頼むね、ということでした。


ゴミを溜めています、父は部屋に。


毎日のようにもう死ぬと言う割に何一つ整理していない。