平日は相変わらず不眠寄りですが
週末の睡眠の質はとても良くなっています(*^^*)
子宮や卵巣のあたりをほぐしてあげるようなマッサージ、ツボ押し、リンパ流し
案外効果が現れやすいのかな?
何よりお通じの質もググっと上がるような感じですね
下腹部をマッサージするのだからそりゃそうよということなのかもしれませんね
自覚できる夜勤の体調の不調はといえば、これまで不眠、頭痛、胃痛、めまい、動悸、耳鳴り、手のしびれ、ですね
それだけ自覚症状があっても自分は無理していないという麻痺がありました
最近、耳鳴りとめまいは良くなってきています
二週間前までは毎日一日中ずっと耳鳴りがしていて、ちょくちょくめまいがして不安でした
手のしびれや謎の関節痛も改善されてきました
痛くて目が覚めるということはなくなっています
仕事のほうは何人かの人から、やめないで残って、と言われます
そう思ってくれる気持ちには感謝しています
でも家族の為に私は健康になります なりたいではなく、なります、です
夜勤を辞めれば全部体は良くなる、と家族も言ってくれてます
色々と感謝もありますが、介護と仕事の両立の為には夜勤から除く対応や介護休職という対応もある中、私はそういうことに無知でしたね
会社側にもそういう知識はない、というよりもする気はないのだろうと思います
これからの社会は介護社会ですからね
企業は働き手を失わないように対応していくだろうと思います
なんにせよ、日本は人手が少なすぎるんですよね
一人一人の負担が重い
大学までの教育費を免除して子育てに前向きにしないと少子化を変えられないと思います
愛がないから子供が少ないんじゃない、お金がないから減っている 教育費が高すぎる
大学までの教育を済ませるのに二千万円以上かけて、就職しても賃金がバブル期以下って。
そういう国政で若者の投票率が少ないと話題にされても当たり前じゃないですかね
選びたい人のいない、応援したい、代表になってほしい人のいない選挙
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